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消化器内科(土曜日)外来診療のお知らせ

2021年9月4日(土)より消化器内科の診療を開始いたします。
当院は主に肝臓・胆道(胆嚢)・脾臓を中心に診察を行いますので、検査は内視鏡を除くMRI、エコー等による検査になります。
診療時間
毎週土曜日 9:00~12:30
担当医師
第1週・第3週と第5週  後野 徹宏医師
第2週と第4週      松岡 大介医師
福岡大学筑紫病院より来院

消化器とは
消化器は口から肛門まで続く器官で、食物を摂取し、摂取した食物を栄養素まで分解(消化)し、栄養素を吸収(吸収)し血液まで運び、消化しにくい残りの部分や老廃物を体から排泄するという働きをしていて、消化器官とも呼ばれています。消化器は消化管付属器官(唾液腺・肝臓・膵臓)から構成されています。

消化器内科とは消化器内科は、食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肝臓・胆道(胆嚢・胆管)・膵臓と多くの臓器を担当するため、担当する疾患は非常に多く、検査方法や治療方法も様々なものがあります。
よくある症状
お腹が痛い
胃や十二指腸の潰瘍や胆嚢炎、膵炎などいろいろな病気が考えられます。
痛みの生じ方や採血、画像診断などで鑑別します。いずれにせよ精査が必要です。すぐ、消化器内科を受診してください。
食欲がない
かぜなどの比較的軽微な要因のほかに、胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんといった疾患が考えられます。精神的なストレスや不規則な生活習慣が食欲の低下をもたらしている時もありますので、患者さんの普段の生活から十分にヒアリングして原因を突き止めます。
便秘・下痢
さらに、吐いた物に血が混ざっていたり、黒い便が出た、便に血が混ざっているなどの症状はどこかの消化管からの出血の疑いがあります。
食道や胃・十二指腸からの出血の場合、便は黒い事が多く、肛門に近い大腸からの出血の場合は便に血が付いたり肛門から出血する事が多いです。いずれにせよ当科での精査が必要になります。
吐き気・胸焼け
胃炎や胃潰瘍、胃がんが疑われるほか、胃酸が食道に逆流することで食道がダメージを受けてしまう逆流性食道炎の可能性もあります。中にはくも膜下出血など命に関わる病気が潜んでいることがあります。吐き気には頭痛やめまいなどが合併していることも多いので、そういったほかの症状にも気を配りながら診断していきます。
胃の痛み
飲みすぎ、食べ過ぎによる急性胃炎やストレスなどによる慢性胃炎、胃潰瘍、胃がんなどが考えられます。胃がんは早期発見と早期治療で治りやすいがんです。当院では上部消化管内視鏡検査を行っており、早期発見に貢献できます。また、まれに心筋梗塞でも胃の痛みが症状として現れることがあります。
便が黒い、血が混じっている
粘り気のあるべたっとした黒い便の場合は胃潰瘍や胃がん、食道がんなど胃と食道に異常がある可能性があります。また、便に血が混じっている場合は痔による出血のほか、大腸がんなどが疑われます。当院ではどちらの症状も内視鏡検査で詳しく検査することができます。ポリープがあった場合も良性か悪性かを見極めて適切な治療を行います。
対象疾患
上部消化管
胃食道逆流症・逆流性食道炎
ヘリコバクター・ピロリ(Hp)胃炎
急性胃炎・急性胃粘膜病変(AGML)
機能性ディスペシア(胃症)
下部消化管
腸炎
クローン病
潰瘍性大腸炎
過敏性腸症候群
肝臓・胆道(胆嚢)・脾臓

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