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日本リハビリテーション医学会最優秀論文賞を受賞しました!

当院のリハビリテーション専門医として、臨床の最前線でご活躍されている三石敬之先生が、日本リハビリテーション医学会最優秀論文賞を受賞されました。

論文名は
『外傷性頸髄損傷の症例における脊椎前軟組織肥厚と嚥下障害との関連性』
バイクの交通事故、高所からの転落等で頸髄が損傷すると食べ物を上手く飲み込めない状態を合併することが多いですが、今回、三石敬之先生がその原因を世界で初めて特定され、頚椎前方の合併損傷により飲み込み動作に必要な組織にダメージを与えていたことを発見しました。原因は交通事故や転落事故等で無理に首を後ろに反らすことによりのどもいっしょに痛めていました。この発見により首の急激かつ過度な前屈動作による食べ物を上手く飲み込めない障害は生じないということも言えますし、受傷直後のCTである程度の嚥下機能予後の推定が可能になり、患者さんのADL改善につなげていくこともできるようになります。

当院では、嚥下障害外来・栄養障害管理外来を行っています。嚥下障害の特徴的な症状に『食事中にむせる』、『固形物を噛んで飲み込めなくなる』、『食事をすると疲れる』、『最後まで食べきれない』、『食事の後』、『声がかれる』、『体重が減る』など自覚症状があるかたは当院へご相談ください。

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